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当クリニックのロゴはフェニックス(不死鳥)と八咫烏の融合されたイメージで、新霊鳥とし作成しました。 二つの霊鳥から(自己)再生への導きを印象されるよう、患者さまの病いから自己再生ができるように導いていきたいとの意図で決定しました。 フェニックスは、永遠の時を生きるという伝説上の鳥であり不死鳥、もしくは見た目から火の鳥とも表され、世界各地の伝承では、その涙は癒しをもたらし、血を口にすると不老不死の命を授かるといわれています。 復活、再生のシンボルでしょうか? 三本足の八咫烏は、神武天皇が熊野三山で迷われたとき、道案内のため熊野に向かったといわれており、『日本書紀』や『古事記』、また中国やギリシャ神話にも登場する霊鳥で、日本サッカー協会のシンボルマークにも昭和6年から採用されています。
「宇井」「鈴木」「榎本」という熊野地方で勢力を誇った熊野三党を表しているという説や、熊野本宮大社の主祭神である家津美御子大神(けつみみこのおおかみ)の御神徳「智」「仁」「勇」の三徳であるという説があり、また「天」「地」「人」を表すともいわれています。
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